涙涙の〜西城秀樹さんに想いを馳せて〜

久しぶりの歌謡クロニクルの大和さんの声に懐かしさと癒しと去年のいろいろを思い出

し、あれから何か変わったかな、と考えてみた。

その前に、NHKのサラメシ、うたコンと地上波での秀樹さんに感動の涙、五郎さんの優

しさに涙。どれだけ泣けばいいのだろう。

サラメシの中井貴一さんの語り口に秀樹さんの姿が浮かんでくる。

お店の方も「気さくな方」と。

誰にでも分け隔てなく気さくに接するのは若い頃からずっと同じ。

人を愛し、人に愛されたんだね。ファンとして誇りに思います。

うたコンでの五郎さん、ご自分の新曲を歌わずに秀樹さんの「若き獅子たち」だけを歌

ってくれた。ライバル、親友、そんな簡単な言葉では語れないお二人の関係に少しヤキ

モチをやいてしまいます。 笑

今だに涙は流れてしまうけれど、これは去年から少しも減ってはいない。

歌を聴いて泣き、顔を見て泣き、写真集を見て泣き。

小さい頃から泣き虫だったけど、まさかここへきてこんな日がくるなんて思いもしなかった。

悲しいのと切ないのと愛おしいの涙。

気づくのが遅すぎた。でもこうならないと気づけなかった。

そう思ってこれからまた秀樹さんを追いかけて泣いたりたまに笑ったり。

去年からなにも変わっていない。秀樹さんへの気持ちも。

好きに理由はいらない〜西城秀樹さんに想いを馳せて〜

ブログを始めてからもう4日も経ってしまった。ていうか、16日しか書いてない。

ここのところのCSでの秀樹さん関連の放送が多くて嬉しい悲鳴をあげているが、実は私

は24歳から27歳の秀樹さんが好きだ。歌でいうと「勇気があれば」「南十字星」。

野外コンサートで、ヤングマンのあと少し筋肉が付いた腕や脚でアスリートのように走

り回っている姿や雨に濡れて歌っているのがたまらなく好きだ。また、DVDでいうと武

道館「HIDEKI MY LOVE」の辺りは好きすぎて毎日観ている。髪を少し切って大人っぽ

くなった頃かな。

さて、あの日から1年が経って、このところ食欲がなく、あ〜まただ。波のようにやっ

てくるひどい落ち込み。人間の欲が恐ろしいほどなくなってしまう現象。

秀樹さんに出会ってからこんな毎日の繰り返し。

あ、睡眠だけは取れてるかな。

去年の夏前、悲しみ過ぎて、死んでしまいたい、というか秀樹さんに会えるなら「死」

なんて怖くないと、生まれて初めてこんな親不孝な考えを抱いた。

とにかく会いたい会いたい、と思いながらYouTubeを見あさり、CDを買い、情報を集め

た。食事が喉を通らず、気がついたら涙が流れている。

ぽ〜っとしていることが多く、仕事に、いや生活に支障がでるほどだった。

どうして?という疑問。何にこんなに惹きつけられるの?

小さい頃に好きだったからかな。

でもそうじゃない人も、今ファンになってる方がたくさんいる。

それは1年経った今でも不思議。

言えるのは、顔が好き、手も足も髪も声も、生き方も。

好きに理由はいらないってよく聞くけど、なるほどと思う。

今では秀樹さんのいない生活は考えられないほどになってしまった。

でも今、幸せと言えるのもまた不思議。

明日からまた仕事。

秀樹さんと離れるのは辛いけどこれは仕方ないね。

でわ。

 

 

 

今日という日〜西城秀樹さんに想いを馳せて〜

お題「ブログをはじめたきっかけ」

一年前の今日、平成30年5月16日、私の最愛の人が星になりました。

西城秀樹さん。

正確には小学生の頃、憧れの人だった。そして一年前のあの日から最愛の人に…

仕事中の速報にしばらく動けず口から出た言葉は「ショックなんだけど…」

そこから「あの曲好きなんだ。そうそうブルースカイブルー」

実を言うと私はこの歌をテレビなどで観たことや聴いた記憶がない。

なのに何故出てきたのか今でも不思議でならない。

でもちゃんと片隅にでも植え付けられていたことがうれしかった。

しかしその日から想像を絶する悲しみのどん底に突き落とされる日々がやってくるなんて思いもしなかった。

ブログを始めるなら今日と決めていた。

文才も語彙力も秀樹さんとの思い出も何もないけれど、秀樹さんへの思いを残しておくためにここに記していきたいと思います。

 

な〜んて暗めの文章で始めましたが今日はいろんなところで秀樹さん関連のイベントがあり、ワクワクそわそわして結構明るめに過ごせています。

たまに、違うことも書いてみたいと思っています。

よろしくお願いします(^_^)