一歩前へ〜西城秀樹さんに想いを馳せて〜
しばらく書いてなかったのは少し忙しかったのと、暗くなりがちだったのが辛かったからかな。
今日、ふとしたことで頭がスッキリしたので書いてみようかなと。
相変わらず毎日秀樹さんを追いかけて大変。
私には秀樹さんがいなかったら、今何してるだろう。
きっと退屈な毎日、いや、それなりに楽しく生きてるかな。
写真や動画を観て、顔のパーツ一つ一つが、もう少し低かったら、もう少し大きかった
らはたして好きになってただろうか。
どこをとっても嫌いなところがないってすごいな。
どうしてこんなに素敵なのだろう。
かっこいい人ってどこか冷たい感じがするのに秀樹さんからはなにかこう、温かいもの
を感じる。
これが何なのか、知りたいけど知らなくてもいい、知らない方がいいかな。
なんでもいいけど、とにかく私は秀樹さんのことが好きなのである。
まとまりのない文になったけど、それで毎日が楽しくいられたらこんなにしやわせなこ
とはないと思っている。
誰のモンクも言わないし、批判もしない。ただただ自分の好きな人を慈しみ、愛した
い。
この気持ちさえあれば、いつかたくさんの人の心に秀樹さんの素晴らしさが伝わると信
じている。
会えない悲しみなんてどうってことない。
たまには涙も流すことがあるかも。
でも少しずつ前に進んでいるから大丈夫。